Meiji Gakuen (dite aussi École Notre-Dame-de-Bon-Secours)

Institution founded in 1949,
  • Japon
  • Tobata (Kitakyūshū)
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明治学園は、カトリック学校としてユニークな歴史をもっている。1910年安川 敬一郎氏と松本健次郎氏によって明治専門学校(現在は国立大学法人九州工業大学)の付属小学校として創立された。その当時の生徒数は23名だった。

   第二次世界大戦後、安川家は自社の復興に専念するために、学校経営の移管先を探し求めていた。大学は既に国に移管されていたし、明治学園は中学校まで出来ていた。結果として、1949年9月5日明治学園はコングレガシオン・ド・ノートルダムに移管され、カトリック学校となった。移管までのプロセスの中で戸畑カトリック教会主任司祭ルネ・ルリエ神父とカトリック信者であり、安川氏の会社社員だった福島 順三先生の尽力は大なるものであった。(福島先生は1949年から1984年まで学園主事として明治学園で働いた。)。1949年修道会から修道院院長兼学園の校長としてシスター・セント・マルグリット・ド・ランファンジェズ(シスターマリー・ローズ・コーション)と三名のシスター:シスター・セント・マリー・ダマス(ローラ・ゴツィエ・ランドァブィール)、シスター・セント・マリー・ホスチア(シスタ―アンナ斉藤トミ)とシスター・マリー・テオファン・ベナール(シスタージェルメイン穴澤政子)が派遣された。  

   翌年1950年の4月、明治学園に女子高等学校を併設した。61名の女子新入生を迎えた。その時の教師陣は修道女7名、一般教師6名からなっていた。

   10年後明治学園の創立50周年を迎えた時、小学校、中学校、高等学校を合わせての児童・生徒数は1520名、教師陣は80名に発展していた。

   その後の20年間は、明治学園の発展に伴い、教育の充実を図るとともに、管理館、講堂棟、体育館二つ、図書館と教室棟二つを新築した。

   聖マルグリット・ブールジョワの列聖の1984年には正門近くの小学校体育館建設の際列聖記念に聖マルグリット・ブールジョワの御像が建立された。

   以前より同窓会や、中学校までの保護者、地域の人々から、高等学校に男子を入れてほしいという要望があった。1990年の創立80周年を記念して、高等学校に男子を入れることが決定した。したがって1992年4月から、明治学園は男女共学の12年間の一貫教育の学校となった。生徒数が多くなったために新しい施設として教室棟、体育館とグラヌンドを用意した。

   100年以上の歴史を持つ明治学園は1900名以上の児童・生徒を迎え、150名以上の教職員が、マルグリット・ブールジョワの教育遺産をインスピレーションに励んでいる。

 

Meiji Gakuen (also known as École Notre-Dame-de-Bon-Secours)

Meiji Gakuen (also known as École Notre-Dame-de-Bon-Secours)

  • Japan
  • Tobata (Kitakyūshū)

Institution fondée en 1949

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Sensuichō 5 - 1