マリー・テオティスト・オーレリ・シェニエ (スール・サン・ヴィクトール)

任期:1870年~1882年(2期)

1828年7月31日ロングーユで生まれ1890年に死去。1846年誓願宣立。1870年修道院長に選出される。6年の任期を継続して2期務める。在任中の主な出来事として、5番目の母院の建設(山上の母院として知られる、1870年)、慣習法の改訂と発行(1876年)、マルグリット・ブールジョワの列副申請をローマに提出した(1878年)ことが挙げられる。

マリー・テオティスト・オーレリ・シェニエ(スール・サン・ヴィクトール)

マリー・テオティスト・オーレリ・シェニエ(スール・サン・ヴィクトール)