マリー・タイ・ショケット (スール・サント・マリー・ジョゼフィーヌ)

任期:1913年~1917年

1842年1月15日ケベック州ヴァレンヌで生まれ1932年6月6日死去。田舎の学校で学び、その後ブッシェルヴィルのコングレガシオン・ド・ノートルダムの学校で3年間、ラ・プレリーのコングレガシオンの学校で1年間学ぶ。修練院に入り1860年誓願宣立。23年間教職を務める。その後、副修道院長や幾つかの支部院長を歴任。1895年に総顧問になり1913年まで在任。同年に修道院長に選出される。健康上の理由により1917年辞任。

マリー・タイ・ショケット(スール・サント・マリー・ジョゼフィーヌ)

マリー・タイ・ショケット(スール・サント・マリー・ジョゼフィーヌ)