マリー・アンヌ・ユフェミー・トリュドー (スール・サン・テレーナ)

任期:1938年~1940年

1875年8月20日ケベック州ジョリエットに生まれ1956年5月17日モントリオールで死去。ジョリエットのコングレガシオン・ド・ノートルダムの学校で学ぶ。学校を修了時、幾つかの賞を受賞した。1892年志願院に入る。1895年誓願宣立。主にモントリオールで教える。1923年シェルブルックに在る支部修道院の学監に任命される。1926年モン・サント・マリー・ド・モンレアルの支部院長に任命され、その後、再び学監になる。1932年副修道院長に、1938年修道院長に選出される。病気のため1940年に退任。健康回復後、幾つかの活動に従事。1956年に亡くなるまで、ド・ラ・コット・サン・ポールの寄宿学校とサン・ユゼブの学校で仕事を続けた。

マリー・アンヌ・ユフェミー・トリュドー(スール・サン・テレーナ)

マリー・アンヌ・ユフェミー・トリュドー(スール・サン・テレーナ)